トマト播種

おっさん的種まきセット

すっかり出遅れているので大木化は無理ですが、とりあえず今年もトマトを蒔きました。
昨年に引き続き単為結果性のルネッサンスでございます。
21粒で525えん。
即ち、一粒25えん!

何はともあれ、ちょっとレアなこのタネを、ちゃんと今年も仕入れてくれてた市内の種苗屋さんに感謝であります( ̄^ ̄ゞ

おっさんいっつも突発的に動くので、店頭入手できるのはやっぱ助かる。

pHメーターとECメーター

はじめて水耕栽培にチャレンジしようとする時には、いろんなサイトを調べてアレやコレやと必要なモノがいっぱい「結構準備資金がかかるなぁ」と思うものなわけですが、実際には種さえあれば、小皿に敷いたティッシュ・ペーパーを水に浸すだけでも始められます。

もう一つ欠かせないのは液体肥料なんですが、これが必要になるのは1~2週間は先になるので、取りあえず蒔いてしまうのが吉。

『ECメーターとpHメーターは必須』と書いている方が多いようですが、陽のあたるところで育てるなら無くても全然余裕、おっさん自身、調べもせずに『計測機器はお高いモノ』と思い込んでいたせいで、結局買ったのは収穫したレタスを散々食ったあとでした。

但し、あった方が理科の実験まがいの事ができて面白いのは確かです。

スポンジ培地

水分を保持できるものであれば、ティッシュでも布でもなんでも種まき用の培地にはなるんですが、おっさんは市販のスポンジ培地を使ってます。

一昨年までは1ブロックあたり1円で買えたんですが、去年から値上がりして1円50銭に・・・。

多くのサイトで推奨されているロックウールは確かにスポンジより良い素材なんですが、1個7円くらいするので清く貧しいおっさん的には手が出ませんwwww

このスポンジ、I字型に切れ目が貫通していて『この切れ目に種を挟んでちょ』的なアレなんでございますが、深く差し込み過ぎると発芽しなかったり色々あるので、指で千切って窪みをつけ、そこに撒くのがおっさん的なオススメ手法。

タネ、ちっさい

何しろタネはこんなに小さいので、正直いちいち挟んでられないっす。

ちなみに日本の完全隔離型植物工場ではピンセットで懇切丁寧に蒔きますが、海外の既に実事業として成功している野菜工場では、掃除機の頭に碁盤の目に区画した網をくっつけたような装置でガバっと吸い上げて、蒔きたい位置で電源切ってボタッと落とします。

おっさんもいつかああいうのこさえよう。

今日蒔くのはトマト21粒に下仁田ねぎが6粒。
トマトは5株くらいしか育てる気無いんですが、苗になったあたりできっと誰かしら欲しがるだろうと思い、っていうか残しといても仕方がないので全部蒔いた次第。

21+6の27粒播種完了

新しいスポンジ培地はなかなか水がしみて行かないので、予め水に浸してグニグニ揉んでたっぷり水を吸わせておくのが吉。

のちの移植作業が楽になるよう、ホームセンターで売っている播種用プラグトレーをちょん切った奴にスポンジを突っ込み、水をダバダバ注いで種を蒔き、ヌコの皆さんにやられない別室の窓辺においておく。

別に窓辺じゃなくてもOK。

っていうか発芽には温度の方が大切なので、まだまだ寒いこの季節、むしろ窓辺は芳しくないけどキニシナイ。

あんまし芽が出るの遅かったらラップで蓋して保温くらいはしてやる所存。

播種33日目

一ヶ月程度でこのくらいに育つので、その頃までに移植先の容器とか良さげなものを考えておけばOK。

液肥は去年の残りが売るほどあるし、ポリタンク水耕容器も山ほどあるので、トマト用はプールタイプ(循環式DFT)を1個だけ新しく作ろうかな。

んで初チャレンジのネギは、たぶん白いとこが土中で育つ奴だと思うので、どんな容器がいいか育てながらのんびり考える方向で。

主力のレタスと白菜はビニールハウス買ってからにしよう。

っていうかボチボチハウス設置の土地探しも始めねば・・・ホントは屋上でやりたかったんだけど、こんだけ強風が吹くようになるとちょっとマズイ気がするし、ポンプの電力は風力使えばいいんだけど、水場だけは確保できる環境が楽でいいなぁ。