田沢湖高原

BBS-02 vs BBS-HD

購入時に頂くご質問で、そこそこ多いのが「BBS-HDも購入出来ますか?」という内容。
2000kmほど走ってみて、おっさん的な評価も決まったのでざっくりと書いておきます。

まず、基本的な両者のスペックから。

BBS-02
・48Vクラスには最大出力を18Aに抑えた500Wモデルと25A上限の750Wモデルがある。(ハード的には同一品)
・68〜73mmの標準的なボトムブラケットに対応
・4.3kg

BBS-HD
・最大出力を25Aに抑えた750Wモデルと30A上限の1kWモデルがある。(ハード的には同一品)
・68〜73mmの標準タイプ以外に、100mmや120mmバージョン等でファットバイクにも対応可能。
・5.9kg

カタログスペック的にも見た目的にも、そしてメーカーの製品コンセプト的にも後発のBBS-HDの方がゴツくてタフでハイパワーな感じな訳ですが、50Vで計算するとBBS-02がMAX1.25kWBBS-HDが1.5kWと実はそんなに差が無かったり。

とはいえ実際にはふた回り程デカイHDの方が筐体スペース的にも余裕があって、圧倒的な耐久性の向上が実現されている…はず!

因みにおっさんの往復100km通勤常用帯域は750W(15A)で、遠出の時は500W、車の流れに乗りたい時は1kWという感じ。
積載バッテリーは40+20Ahの都合20kg。

で、「HDにして1.5kW常用したらどんな感じかのぅ」という好奇心を満たすべく、去年買ったHDをちょこちょこテストしてきた訳ですが、正直、1.5kWも1.25kWも誤差の範囲ですな。
風向きの方が余程重要。

んでもってカタログスペックには表われない使用感ですが、BBS-02が秀逸なだけにやはり少々頂けない。
コントローラーの反応がもっさりなんです。
んでもってペダル逆回転させるとモーターに電気流れて変な挙動するし…。
トライクでこの挙動は駐車場とかでかなりウザいっす!
人力バックできないじゃん!

チェーンリングの位置も筐体がデカイ分外側にズレてチェーンが外れやすくなったっす。

でもでも一つ一つのパーツの作りとかかなり重厚になってまして「日本人的にはこういう安心感とかありかもなー」なんて思いながら使ってみていたところが、2000km直前でコントローラー焼けました∑( ̄[] ̄;)

BBS-02のコントローラーが1kW常用で5000kmあたりが交換の目安だったのに、750W常用で2000km行かないというのはちょっとアレです。
ハズレ個体という線も可能性としてはあるわけですが、BBS-02に戻して久々にキビキビコントロールを味わってしまうと、わざわざHDのコントローラー取り寄せて再テストする気にはなれず…。

結論。HDは特殊用途専用。おっさん的には要らない子!

唐突に、鶴の湯温泉

因みに02のコントローラーも昨日、駒ケ岳の勾配10%オーバーチャレンジとかしていたところ焼けました(*/∇\*)キャー

7〜8%の登り1kmとかは普通に通勤で通ってるんですが、やはり本気登山は無茶でした(汗。
無精して温度計積まなかったのが痛かった(´Д⊂グスン

おっさんのBBS-02本体は旧モデルで、ギアとコントローラーを時々交換しながらかれこれ4年、そろそろ4万キロくらい走ったんじゃ無いかと。

っていうか去年は頑張って営業したおかげで、殆ど走る暇なんて無くてなんの為にやってるんだか本末転倒な一年でした。
なので今年はあんまし働かない所存っ!

まず自分が遊び、暇を見てついでに売る。
この本来のスタイルを取り戻すべく、乳頭温泉に通いつめようと思いますっ!(謎)