タイヤが減る(その4)

custom trike with 8fun motor

試作初号機の走行距離もそろそろ8,000kmくらいは越えてる気配ということで、雪道の融雪剤でヤラれたダメージがそこかしこをジワジワと侵食しているわけですが、もはや『生活の脚』として完全定着。

既に『試作機』だった事すら忘れられかけていますが、本番機製作へ向け、ちゃんとノウハウも蓄積していっておいでです。

ホントだよ?
趣味に没頭してるだなんて人聞きの悪い!
血と汗と涙の『商品開発業務』に心血注いでいるわけですよ?

前回のアライメント調整大当たりで、もはやタイヤへの負荷を気にせずガンガンいけるようになったおっさん、ますます絶好調でござーます。

そんなわけで既に『タイヤが減る』という事態は脱したわけですが、おっさんセレクトなタイヤが定まるまでもう少しだけ引っ張ります!

PRIMO COMET 走行距離

現在評価中のタイヤはPRIMO COMET、先日までのアライメント設定(タイヤの前後開き角度)では150kmで破けてしまったアレですが、今回は既に1,000km突破。

ここに至り、ようやっとセンター付近のタイヤパターンがやや減り始めたかもという程度。
150kmリタイヤの際と比較すると、50km走破時の状態にすらまだ到達していない感じです。

とはいえ一度減り始めると早いものなので、単純に3倍で3,000kmというのはちょっと無理で、恐らく1,500〜2,000kmで終了する予感。

2本で二千円で2,000kmいければ1円/kmというなかなかの成績。

今回設定1,000kmと前回設定150kmの比較

今回設定1,000kmと前回設定150kmの比較

が、しかし・・・COMET君の評価は本日を持って打ち切り!

何故って?
次のタイヤを履いてみたくておっさん辛抱堪らんのですっ!

耐久性以外の感想も少しメモって置くと、正直、お値段以上に良いタイヤでござーます。
まぁセールじゃないと3〜4千円は普通にするしね。

MAX 110PSI(空気圧の事)に100PSIでなかなかにしっとりとした乗り心地ながらスリックなので舗装路にはしっかり吸い付く。

おっさんも人の子、爆安セールで買った上に、一本目が150kmで終わったという事で、どうしてもマイナスな先入観が拭えないにも関わらず、Marathon plusは勿論、電動系では鉄板とされるHookwormよりも評価は上。(※あくまでも車重50kgというアホな条件下において)

次に履くHawk Tireが期待ハズレだったりした場合、また買う可能性は小さくない。

Odyssey Chase Hawk Tire 20×2.40

ロードバイクからリカトラに入ってきたおっさん的には全く知らないタイヤなのだけど、リカトラの前輪に履く20インチタイヤはBMXの主戦場らしく、このOdysseyというブランドのChase Hawkさんモデルという事らしい。

BMXの世界では、アクロバティックな走りっていうか跳びを実現するため、一流選手になればなるほどタイヤパターンにすんごいコダワリがあって、有名選手ごとのモデルが色々出てたりする。

ロードバイクの世界だと、ランス・アームストロング程の選手であっても自分の名前を冠したタイヤなんて作って貰って無かったので、ちょっとびっくり。

ほいでこのHawkタイヤ、通販価格で一本2,625円。
コスト的にはHookwormと同クラスだが、国内でこの価格というところがなかなかオイシイ。

完全なスリック

このタイヤの特色といえば、モーターバイクのタイヤを模してデザインされたこのスリックパターン。

Hookwormにあった細かな凹凸も無ければCOMETのような細いラインパターンも無い、のぺらっとしたホントのスリック。

当然ながらCOMETより遥かに厚みがあり、Hookwormと同等かやや上。

っていうかタイヤを『厚くて重いほど( ・∀・)イイ!!』なんて基準で評価するようになるとは思いもしなかった。

ちなみに730gのこのモデルの他に670gの軽量モデルも存在する。

今日は通勤の無い日なので、実走評価はこれから追々という事で( ̄^ ̄ゞ